転職エージェント

【障害者転職】リクルートグループ運営のアビリティスタッフィングの評判は?

アビリティスタッフィング調査

今回は障害をもつ人を対象にした転職エージェントの中から、リクルートグループが運営する「アビリティスタッフィング」の強みや評判について紹介したいと思います。

アビリティスタッフィングの5つの特徴

ピアトス
こんにちは ピアトスです。

発達障害とうつ病の診断を受け、障害者手帳を取得しています。

4回の転職を経験し、現在、就労移行支援と転職エージェントを利用して就職し、4年が経ちました。

自分に合った就労移行支援事業所を利用したおかげで就労に必要なスキル身につけたり、資格を取ることができました。

そんな僕が当事者の目線でアビリティスタッフィングを調査していきます。

アビリティスタッフィング

数ある障害者向けの転職エージェントにはそれぞれの強みや特徴があります。

アビリティスタッフィングはリクルートグループのリクルートスタッフィングを母体としています。

リクルートスタッフィングは障害者雇用も積極的に行っており、障害者を雇用する側としての視点も豊富にあります。

まずはそんなアビリティスタッフィングの特徴について調べてみました。

アビリティスタッフィングは精神障害者向けの転職エージェント

アビリティスタッフィングは2011年より事業を開始してからこれまで、主に精神障害をもつ方の就職のサポートを行っています。

当初は精神障害をもつ方を対象にした民間の就業サービスは少なく伴走型の支援に力を入れてきました。

今では1000人以上の精神障害の方の就労をマッチングした実績があります。

アビリティスタッフィングは首都圏対応

アビリティスタッフィングの対象エリアは首都圏(東京都・千葉県・神奈川県・埼⽟県)になります。

首都圏以外の求人は基本的に取り扱っていませんので、首都圏外の方は他の転職エージェントの登録をオススメします。

おすすめの転職エージェント

ピアトス
僕は3社のエージェントに登録したのですが、中には1件の紹介もなかったエージェントもあったので、複数のエージェントに登録することをおすすめします。

アビリティスタッフィングは万全のサポート体制

アビリティスタッフィングは採用がゴールではなく、継続した就業をゴールとしています。

そのため特に以下の3つのサポートに力を入れています。

アビリティスタッフィングの自慢のサポート

  • 働く環境をしっかりとチェック

アビリティスタッフィングでは企業の人事担当者と障害による特性や配慮を必要とする点について事前に話し合いを行い確認を取っています。

継続した就業を目指すためには、勤務時間や組織の体制など「安⼼して働ける」ところでなければ紹介できないからです。

  • 面接対策講座で自信をつける

書類選考が通り、いよいよ面接!

「思ってもいない質問がきてパニックに・・そこからは何も覚えていない・・。」そんな経験ありませんか?自分の障害についてどこまで話せばいいんだろう。配慮して欲しいことを正直に言ってもいいのかな?心配はつきませんよね。

アビリティスタッフィングでは、面接対策を通して自身の障がいの状況や配慮事項について一緒に整理を行います。これで苦手な面接も安心して受けられますね。

  • 入社後もしっかりフォロー

アビリティスタッフィングが考えるゴールは「働き続けること」です。そのためには、この入社後のフォローが一番重要かもしれません。

新しい職場で緊張の中、仕事を覚えたり気を配ることは予想以上に疲れるものです。思ったようにできずに精神的に落ち込むこともあるかもしれません。アビリティスタッフィングは入社後も企業との橋渡しを行ってくれるので安心して下さいね。

オンライン登録説明会「アビリティゲート」毎月開催

アビリティスタッフィングでは毎月「アビリティゲート」と呼ばれるオンライン登録説明会を開催しています。(現在は新型コロナウィルス感染予防のため、対面による登録説明会は中止中です。)

障害者として手帳を取得することや、障害者雇用に関して不安を感じている人も多いと思います。

それらの不安や疑問を解消するために「アビリティゲート」はあるのです。

ピアトス
お仕事の紹介をしてもらうまえにしっかりと納得し、安心してから一歩を踏み出しましょう!

参加者の声

面談で親身になって話を聞いてもらえ、自分を見つめなおす良いきっかけになりました。(20代女性)

帰ったら、すぐに支援機関に連絡したい!そのくらい良い内容でした。今後、アビリティスタッフィングにお世話になりながら、就労に向けて取り組んでいきたいです。(20代男性)

精神障がいのことをとても理解してくれているので、話がしやすく、うれしかった。(30代女性)

個人面談の時に「ご自身のことが分かってらっしゃいますね」とほめてもらえて、うれしかった。(30代男性)

改めて「働くこと」に関する話し合いができ、自分の考えを整理するきっかけになりました。このような場に参加できて良かった。(20代女性)

参加することでアビリティスタッフィングの仕組みがしっかりと確認できました!
精神障がい者にとって、とても良い安心できるサービスだと思う。(30代男性)

引用:公式サイト

アビリティスタッフィングの仕事紹介の流れ

STEP1 オンライン登録(オンライン登録説明会申し込み)

ホームページからオンライン説明会(アビリティゲート)の申し込みをする。

STEP2 説明会当日までにログインページへ情報を入力

オンライン説明会申し込み後に案内されたログインページへ、面談当日までに必要情報の入力を行う。

STEP3 オンライン登録説明会参加

こちらの動画を事前に視聴しておくとスムーズです。

STEP4 仕事の紹介

希望条件や配慮事項をもとに、求人の紹介がある。

STEP5 選考(書類選考・面接・適性検査等)

気になる求人が見つかったら応募をし、選考に進む。
書類選考を通過後、希望があれば面接対策も可能。

STEP6 入社 就業スタート

仕事が継続できるように入社後もアビリティスタッフィングによるサポート可能。

アビリティスタッフィングの実績

こちらのグラフをご覧ください。(出典:平成25年版 障害者白書)

障害者雇用枠平均年収

アビリティスタッフィングでは精神障害者を対象としていますが、平均年収と比較するとかなり高額であることがわかります。

アビリティスタッフィングのHPには、雇用形態の内訳や職種、エリアなどのデータも掲載されています。ここまで詳細なデータを公表している所はめずらしいかも知れません。

自信があってこその公表なのだと思います。ぜひ一度ご覧になって下さいね。

アビリティスタッフィングの評判

利用者の声

うつ病 20代 男性

アビリティスタッフィングに応募した理由は?

病気と付き合いながら働くにはどうすればよいのかをインターネットで調べていく中で、たまたまアビリティスタッフィングの存在を知りました。他のサイトもありましたが、精神障がい者に特化しているのがアビリティスタッフィングだけだったので、自分から動かないと何も始まらないと思いすぐに登録会に参加しました。

アビリティスタッフィングを利用して良かったことは?

就職に向けての選択肢が増えたことです。やはり就職活動は縁が大事だと思いますが、焦ってもなかなかうまくはいきませんでした。そのため、縁のある会社を見つける機会を増やすことに重要性を感じていました。

選考(お仕事紹介・面接・決定)を進めている際はどんな気持ちでしたか?

緊張しやすく不安も抱えやすいので、不安が強く現れたこともたびたびありました。障がいをオープンにしての就職活動なので、面接で自分を必要以上に良く見せようとしないことや、不採用でもそれは「縁」がなかっただけで次がまたあると考えることを大事にしました。そのことで、焦りや不安は抑えられたと思います。

引用:公式サイト

アビリティスタッフィングに向いている人まとめ

ピアトス
最後にアビリティスタッフィングに向いている人についてまとめます。

アビリティスタッフィングに向いている人

・精神障害者の方

・首都圏にお住いの方

・障害者雇用枠の中でも高い年収を期待される方

・オンライン面談を利用してしっかりと不安を払拭してから就活を始めたい方

転職エージェントは、エージェントによって持っている案件がかなり違います。

複数のエージェントに登録をして自分に合った仕事を紹介してもらうことが就労への近道ですよ。

就労移行支援を利用して就職する方法も

また、生活のリズムが整っていない方や、障害理解を深めたい方、ビジネススキルを身につけたい方など、就労に向けたトレーニングから始めたい方には就労移行支援事業所を利用する方法もあります。

障害理解を深めることは、継続した就労に必須です。

障害特性による強みや弱み、気をつけたい点等を理解することで、無理のない仕事の進め方が出来るようになるからです。

就労移行支援事業所は大きく分けて、一般型、スキル特化型、障害種別型があります。自分に合った事業所を選ぶことも就労へ結びつく近道になります。

就労移行支援3つのタイプ

こちらの記事も参考にしてくださいね。

おすすめの就労移行支援ランキング 専門職が選ぶタイプ別事業所15選!

-転職エージェント