就活ノウハウ

障害者が在宅ワークを探すにはどうしたらいい?もっていると有利なスキルは?

在宅ワークの探し方

ピアトス
こんにちは ピアトスです。

発達障害とうつ病の診断で障害者手帳を取得し、現在オープン就労をしています。

障害の特性によって、通勤による人混みが苦手だったり、会社に行くまでに疲れてしまったり、非常にストレスを感じてしまうなど、困難さを抱えている方も少なくはないと思います。

仕事を探している障害者の方の中には、在宅のみで仕事ができる「在宅ワーク」の働き方に興味がある人もいるのではないでしょうか。

また通勤することに高いハードルを感じている方なら一度は在宅ワークを検討したことがあるかもしれませんね。

近年、働き方改革や新型コロナの影響で「在宅ワーク」を導入する企業が増えています。

今回の記事では、障害者の在宅ワークの仕事内容やメリット・デメリットや注意点などの解説をはじめとして、持っていると有利なスキルや仕事の探し方を詳しく紹介していきたいと思います。

障害者の在宅ワークにはどんな仕事があるの?

在宅ワークの仕事内容は「パソコンを使う仕事」と「パソコンを使わない仕事」の大きく2つに分けられます。

具体的にどんな仕事があるのか解説していきます。

パソコンを使う仕事

パソコンを使う仕事には、必要な情報や音声データをパソコンに入力していく仕事があります。
資格や経験のない方でもパソコンさえ持っていれば対応できる仕事です。

簡単なライティングやテープ起こし、データチェックなど初心者でもなれればやりやすい仕事も多数あります。

ピアトス
クラウドワークスやココナラなど登録するとすぐに仕事が探せるスキルマーケットも手軽にできる在宅ワークですね。

パソコンに関する専門的な知識や技術がある人は、会社の経理やプログラマー、webデザイナーといった専門的な仕事も多く募集されています。

最近ではこのようなパソコンを使う「テレワーク」の募集は増えている傾向にあります。

 

パソコンを使わない仕事

在宅ワーク メリット

一方でパソコンを使わない在宅ワークには、内職軽作業テレフォンアポインターなどの仕事があります。

内職や軽作業とは、会社から送られてきた部品の加工や組み立て、シール貼り、書類の封入作業といった手作業のことです。

単純作業を黙々としたい人には向いている仕事といえます。

障害により細かい手作業が難しいという方には、テレフォンアポインター(電話営業)の仕事も広く募集されています。

用意された顧客リストを見て電話をかけて、マニュアルに沿って商品やサービスの紹介をする仕事です。資格などは必要ないため未経験でも問題ありません。

 

障害者が在宅ワークをするメリットとは?

次に、障害のある人が在宅ワークをするメリットをご紹介します。

希望する働き方に合っているかしっかりと確認していきましょう。

メリット① 通勤しなくていい

障害により通勤が困難な方や、体調に波があるという方は余裕を持って仕事に取り組むことができます。
また、人ごみを移動したり、満員電車に乗ったりすることが苦手な方では、通勤のストレスから解消されるメリットがあります。

メリット② 人間関係のストレスを抱えにくい

在宅ワークでは、人と顔を合わせず仕事ができるため、職場の人間関係に悩むことが少なくなります。
人とのコミュニケーションが苦手な方にとっては、人間関係のストレスを抱えにくい働き方といえます。

メリット③ 自分のペースで働ける

自分で働く時間を決めることができることもメリットの1つです。

体質や飲んでいる薬の影響などで朝起きられないという人は、勤務時間に縛りのない在宅ワークであれば、体調の良い時間帯に集中して働くことが可能となります。

障害者の在宅ワークのデメリットとは?

在宅ワーク デメリット

在宅ワークはメリットがある一方で、デメリット(注意する点)もあります。

メリットだけでなくしっかりとデメリットも把握したうえで検討したいですよね。

デメリット ①自己管理が必要

在宅ワークは、自己管理ができないと仕事に支障が出てしまいます。

自宅では会社のように周りの人の目がないため、気が緩んでダラダラと過ごしてしまいがちです。

自宅で仕事をするには、プライベートと仕事は切り替えて仕事をする自己管理が重要となります。

言い換えると、自己管理に自信のない人は、在宅ワークには向いていないかもしれません。

デメリット② 孤独を感じる

在宅ワークでは長い時間、話し相手もなく1人で仕事をするため、孤独を感じやすくなります。

気軽に相談や話ができる環境ではないため、人とコミュニケーションを取ることが好きな人は孤独を感じて精神的ストレスとなってしまう可能性があります。

在宅ワークに取り組むにはこのようなデメリットに注意をしていく必要があることがわかったところで、次は在宅ワークを行うのに有利なスキルについて考えていきます。

在宅ワークに有利なスキルとは?

ここでは、在宅ワークで持っておくと有利なスキルをご紹介します。

基本的なパソコンスキル

パソコンを使った仕事を考えている人は、最低でも基本的な操作やインターネットの知識が必要です。

データ入力作業では、ワードエクセルなどを使うスキルが必須です。

また、会社と連絡を取るためにチャットやメールなどのコミュニケーションツールの使い方も理解しておく必要があります。

プログラミングやWEBデザインなど専門的な仕事を希望する人は、専門学校などに通うことをおすすめします。

専門的なスキルを身につければ、高収入を得られる可能性もあります。

 

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障害者の在宅ワークの探し方とは?

転職エージェントを利用する

障害者向けの転職エージェントには障害者枠での在宅ワークの非公開求人が多くあります。

無料登録することで担当のキャリアプランナーのアドバイスを受けながら、自分の障害や能力に合った仕事みつけることが出来ます。

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就労移行支援事業所を利用する

就労移行支援事業所には在宅でのトレーニングに対応している所も多いので、まずは在宅トレーニングを経験しながら在宅ワークに必要なスキルを身につけることもできます。

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ハローワークを活用する

ハローワークでは、在宅ワークが可能な事業所の求人を扱っています。

在宅ワークを希望していることを伝えると、障害者が対象の仕事を紹介してもらえます。

障害について専門的な知識を持つ相談員が対応してくれるため、自分の特性に合った在宅ワークをみつけることが可能です。

 

在宅ワークに向いている人 まとめ

障害者の在宅ワークについて解説しました。

在宅ワークは、障害のある方にとってはメリットのある働き方の1つです。

専門的なスキルを身につければ、高収入の仕事を見つけることも可能です。

ピアトス
ただし、在宅ワークは自己管理が必要であることなど注意すべき点もありますので、自分の障害の特性や希望する働き方に合っているか確認したうえで仕事を探すことが重要といえます。

 

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