役立ちコラム

「知って得する!」スマホ・携帯電話の障がい者割引 大手キャリアを比較

ピアトス
こんにちは ピアトスです。

障害をもつ人の生活を支援するために様々な割引があることを知っていますか?

大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)では、障がいを持つ方でも利用しやすいように各種割引サービスを設けています。

キャリアによって多少の違いはありますが、共通して基本料金・オプション・手数料などが通常よりもお得になるのが魅力です。

この記事では、大手キャリア3社の障がい者割引サービスの内容について、ご紹介していきたいと思いますので、是非ご参考にされてください。

 

  【大手キャリア3社】障がい者向け割引サービス

 ドコモ「ハーティ割引」

「ハーティ割引」には、携帯電話の基本使用料や各種サービスの月額使用料の割引など、以下の割引が適用されます。

  • 携帯電話の基本使用料割引
  • 月額料金の割引
  • 音声オプションの割引

ただし、「はじめてスマホプラン」は、音声オプションの割引対象外です。

  • 「spモード」や留守番電話などの月額使用料が60%割引
  • テレビ電話通信料が割引
  • 各種お手続きの手数料が無料

(新規契約、名義変更、機種変更、契約変更)

  • 「104」への通話料・番号案内料が無料

 

 au「スマイルハート割引」

1年間継続利用の契約をすることにより、以下の割引が適用されます。

  • 基本使用料:50%割引
  • 通話料     au電話、一般電話への通話料:50%割引
  • 他社携帯電話、PHSへの通話料:20%割引
  • Cメール送信料:50%割引

 ソフトバンク「ハートフレンド割引」

「通話基本プラン」に「ハートフレンド割引」を組み合わせることで、以下の通常より安い料金が適用されます。

  • 月額基本料金より一律3,190円/月割引
  • 各種手数料無料
  • 各種オプション60%割引

(留守番電話プラス、割込通話、位置ナビ、電話帳バックアップ)

(各社公式ホームページより出典)

 

申込みに必要なものはなに?

申込むにあたり、大手キャリア3社共通したサービスの適用条件として、

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定疾患登録者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証

のいずれかを提示すると、割引を受けることができます。割引を受けるにあたっては、障害者手帳の等級は関係ありません。

ただし、割引期間中に交付基準から外れ、手帳や証明書を返還した場合などは各キャリアにその旨を申請する必要がありますのでご注意ください。

>>>>関連記事【解説】障害者手帳 申請の方法とメリット・デメリット!

新料金プランにも割引ある?

ドコモのahamo(アハモ)、auのpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)ともに障がい者割引はありません。

 

それらは基本使用料がもともと格安であるため、割引を適用しなくても新料金プランの方が安い場合があります。

契約する前に、自分にあったプランをシミュレーションしてみましょう。

 

障がい者向け割引サービス メリット・デメリット

大手キャリア3社のそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

  メリット

サポート体制
ドコモ点字請求サービス

テレビ電話による応対サポート

au点字請求サービス

見積書発行サービス

ソフトバンク聴覚障がい者など電話での問い合わせが困難な方向けにFAXでのお問い合わせ専用窓口あり

店舗によっては、手話対応可

 

  デメリット

併用して利用できないサービス
ドコモ定期契約型プラン

dカードお支払割

みんなドコモ割

子育てサポート割引

はじめてスマホISP割

U15はじめてスマホISP割

ずっとはじめてスマホ割

5Gギガホ音声割

おしゃべり割

おしゃべり割60

継続利用割引サービス

ファミ割MAX50

ひとりでも割50

(新)いちねん割引

au【継続利用による割引は併用不可】

2年契約N

2年契約(旧サービス)

1年契約(旧サービス)

ソフトバンク2年契約との併用不可

通話料は対象外

(各社公式ホームページより出典)

3社キャリア共通して、障害者割引を申し込むと定期契約が結べない点には注意しましょう。

逆に、定期契約なしで同程度の割引が受けられますので、料金に差はありません。2年縛りを気にすることなく解約が可能ということは、 契約解除料金を気にせず、自分にあった携帯キャリアに気軽に変更できるというのはメリットといえるかもしれません。

 

大手キャリア3社以外にも障がい者向け割引サービスある?

2022年1月現在、楽天モバイルやワイモバイルやUQモバイルについては、もともと月額料金が安く設定されていることもあり、残念ながら障がい者割引の適用はありません。

 

スマホ・携帯 障がい者向け割引サービス まとめ

ここまで、大手キャリア3社を中心に障がい者割引についてご紹介してきました。

今は各社低料金を打ち出しており、障がい者割引を申し込まなくても、携帯電話の利用料金が格安となっています。

ピアトス
現在の契約プランに障害者割引を適用させるか、新料金プランに見直すか、契約する前にはそれぞれ比較してみることをおすすめします。

    -役立ちコラム

    © 2022 就労三銃士の作戦会議 Powered by AFFINGER5