リワークは意味ないからやめたいって口コミは本当?うつ病で休職したらどうすればいい?

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リワークプログラム 向いてる人
  • チャレンジしてみたいけど、どんなプログラムが自分に合うのかわからない・・
  • 新しいスキルを学べるのは魅力だけど、自信がない・・
  • うまくいかなくてうつ状態がひどくなったらやだな・・

リワークプログラムとは再休職防止プログラムです。

リワークプログラムによってうつ病の人の復職を目指すものですが、プログラムを受けても意味がないという噂があります。

リワークプログラムを受けても意味がないのかどうかは人によって大きく違うので、まずは自分の向き不向きをチェックし、効率的に活用するポイントを知ることが大切です。

今回は、リワークプログラムに向いている人や向いていない人、リワークプログラムを受けることでどんな効果があるのかについて説明していきたいと思います。

この記事を書いた人

発達障害・うつ病で障害者手帳を取得ししているピアトスです。

4回の転職を行い、就労移行支援転職エージェントを利用して現在はIT系大手企業の障害者枠で働いています。

タップできる目次

リワークプログラムとは?

リワークプログラムとは復職支援プログラムのことで、現在うつ病の人の復職を支援するためのプログラムです。

うつ病を患った人が再び働けるようになるまでの道のりは並大抵のことではありません。求職は簡単にできるものではありませんし、復職するまでの間に再び様々な不安に駆られてしまうこともあります。

「自分はこのまま復職しても大丈夫なのか」「以前のように働くことはできるのだろうか」など、様々な不安に駆られてあと一歩が踏み出せない人もいるでしょう。

リワークプログラムはそんな人を最大限支援するもので、本人の復職する意志を取り戻すことを第一に考えられているのが大きなポイントです。

リワークプログラムは、基本的に以下の内容を行います。

リワークプログラムの主な内容

  • リラクゼーション
  •  基礎的な認知行動療法
  •  ピアカウンセリング
  •  コラージュ療法
  • スポーツ
  • ストレスマネジメント
  • 実践的な認知行動療法
  • キャリアカウンセリング

いずれも復帰に向けた準備を行ったり、再発予防のために行われる内容となっているため、復職に向けた効果的な方法だと言えるでしょう。

リワークプログラムのプロセス

リワークプログラムのプロセスは、個々のプログラムや参加者の状況により異なりますが、一般的には以下のようなステップで進行します。

[ptimeline color=”yellow”][ti label=”STEP1″ title=”カウンセリング“]プログラムの開始前に、カウンセラーとの一対一のセッションが行われ、参加者の現状や目標、懸念事項などを共有します。[/ti][ti label=”STEP2″ title=”プログラムの開始“]各種活動やセッションが開始されます。これらは通常、数週間から数ヶ月にわたって行われます。[/ti][ti label=”STEP3″ title=”定期的な評価“]プログラムの進行中、定期的に参加者の進捗や状況を評価し、必要に応じてプログラムを調整します。[/ti][ti label=”STEP4″ title=”プログラムの終了とフォローアップ“]プログラムが終了した後も、定期的なフォローアップが行われ、参加者が社会復帰をスムーズに進められるように支援します。[/ti] [/ptimeline]

リワークプログラムは、このようなステップで参加者一人ひとりの状況に合わせてカスタマイズされ、その人が再び社会に出て働くことができるように最大限の支援を行います。

リワークプログラムに向いている人

リワークプログラム 向いてる人

リワークプログラムには様々な人に向いていると言えます。

うつ病を患っていた人にとって、漠然とした様々な不安に駆られる人も多い中で、リワークプログラムがおすすめできる人は多くいるでしょう。リワークプログラムに向いている人は、以下の通りです。

生活リズムが乱れている人

生活リズムが乱れている人は自律神経が乱れやすい上に疲労がなかなか取れないので、心身共に弱りやすくなります。肉体的にはもちろん、精神的にも自律神経が整いにくいので不安になりやすく、ちょっとしたことでうつ病を再発させてしまう可能性があります。

リワークプログラムには生活リズムを元に戻す課程もあるので、生活リズムが乱れやすい人におすすめです。

やることが思い浮かばない人

これからの私生活でやることが何も思い浮かばない場合、やることがなくてぼーっとしていると漠然とした不安に駆られやすくなります。

やることが思い浮かぶ人であれば漠然と何かを考えてしまうような暇はありませんが、やることが何も思い浮かばない人は何をすればいいのか思いつかないので不安になりやすいのが問題です。

リワークプログラムではやるべきことが何か道を示してくれるので、徐々に自分で何をするべきなのか考える力が身に付きます。

リワークプログラムに向いていない人

リワークプログラムに向いている人もいれば向いていない人もいるので、以下でご説明する人に当てはまっている人はリワークプログラムを行う必要性はないでしょう。

リワークプログラムに向いていない人は、以下の通りです。

自分で生活リズムが整えられる人

自分で生活リズムが整えられる人は決まった時間に起きて決まった時間に寝る一定のリズムが確立されているため、自律神経のバランスが整いやすい状態です。

心身共に安定した状態であれば突然不安に駆られるようなこともないので、リワークプログラムを受ける必要性はないかもしれません。

今後どのようにすればいいのか分かっている人

カウンセリング等を受けた上で、今後自分が何をすればいいのか把握し、行動に起こせる人はリワークプログラムに向いていないでしょう。

何をすればいいのか分かっている人は漠然とした不安を感じることがないので、目的を達成するために行動することができます。

【リワークプログラムを受けることによる効果】

リワークプログラムを受けることで、以下のような効果があります。

リワークプログラムの効果

  • スムーズに職場復帰ができる
  • 自分がその症状を発症した理由を理解する
  • 自分の思考・行動パターンを理解してストレスや不安を軽減させる
  •  生活リズムを整える

リワークプログラムを受けたからといって必ずしも以上のような効果が得られるとは限りませんが、スムーズに職場復帰できること以外にも日常生活を安心して送れるようになるようにサポートしてくれるのが大きなポイントです。

休職の原因や症状、ストレスの根本的な問題にしっかりと向き合うことで、うつ病をさらに克服できるようになるのではないでしょうか。

【まとめ】リワークプログラムを受けて見よう!

リワークプログラムは意味がないという噂がありますが、意味が全くないということはありません。

確かにリワークプログラムに向いている人や向いていない人がいるので向いていない人にとっては意味がないと思われるかもしれません。

しかし、自分自身の中にある無意識の思考・行動パターンを理解してストレスや不安を軽減するのは今後の生活にも活きてくることだと言えるでしょう。

ピアトス
向き、不向きを確認するためにも一度リワークプログラムのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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参考にしたサイト

〜メンタルヘルス対策における職場復帰支援〜 厚生労働省

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