- 障害者向けの転職サイトに登録したけど自分に合っている仕事がわからない・・
- 障害特性に詳しいアドバイザーに担当してもらいたい・・
- 経験を活かせるハイクラスの求人を紹介してもらいたい・・
障害者手帳を取得し、いざ障害者雇用の求人を探そうとした時、自分に合った仕事があるのかと不安になりますよね。
仕事探しの場としてまず最初に思い浮かぶ就労支援サービスはハローワークかもしれません。
ハローワークには多くの求人が登録されていますが、利用者の数も多く条件の良い求人は倍率が高く書類選考に通るのも一苦労です。
次に利用を考えるのが、ネット上で気楽に求人が探せる転職情報サイトかも知れませんね。
転職サイトは情報の宝庫です。求人の動向や相場などを知るためにも積極的に登録すると良いでしょう。
ただし、ネット上に公開されている求人はハローワーク同様に激戦です。また、掲載されている条件以外の情報を知ることができないため、自分に合った仕事かどうか見極めるのが難しいです。
障害者向け転職エージェントのLITALICO仕事ナビは、無料登録を行うことで非公開求人の紹介を受けることができ、障害領域専門のキャリアアドバイザーのサポートを受けることができます。
障害者向けの仕事探しならまずは登録をオススメしたいエージェントです。
転職エージェントに登録するならココ
LITALICO(リタリコ)ってどんな企業?
LITALICOはLITALICO仕事ナビ以外にもお子さんひとりひとりの特性に合わせた教室や、就労移行支援サービス、障害福祉職の転職サービスにいたるまで幅広い事業を展開しています。
LITALICOでは障害をもった方や障害福祉に携わる方にとっても「可能性が最大に広がる社会を築く」という理念を掲げ、”多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる”ことを目指しています。
LITALICOのビジョンは「障害のない社会をつくる」なのです!
IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー https://wonder.litalico.jp/
ソーシャルスキル&学習教室 LITALICOジュニア https://junior.litalico.jp/
障害福祉で働く人の転職サービス LITALICOキャリア https://litalico-c.jp/
LITALICO仕事ナビをすすめる5つの理由
スタッフが障害領域の専門スタッフ
転職エージェントでは、利用者の希望を丁寧に聞き取り待遇面の確認だけでなく特性への配慮に関しても企業とすり合わせを行ってくれますが、転職についてはノウハウがあっても肝心の障害の特性などについては詳しくない・・といったスタッフの対応では、よりよいマッチングとはいえません。
その点、障害者の就労支援に実績のあるLITALICO仕事ナビなら安心できますね。
無料登録で非公開求人の紹介を受けられる
登録せずにサイトを閲覧するだけではLITALICO仕事ナビの魅力は半減してしまいます。
LITALICO仕事ナビなら無料登録するだけでサイトには公開されていない求人も紹介してもらえますよ。
豊富な求人数
LITALICO仕事ナビでは現在4000件以上の求人を公開しています。
これだけでも十分な求人数ですが登録をすることで、サイト上では公開されていない非公開の求人が紹介可能になります。
大手企業や特例子会社での採用や正社員求人も多数あります。
北海道 | 311 |
甲信越 | 203 |
関東(東京以外) | 808 |
東京 | 639 |
東海 | 481 |
北陸 | 197 |
中国 | 256 |
関西 | 535 |
四国 | 132 |
九州・沖縄 | 533 |
多様な職種
またLITALICO仕事ナビでは、多様な求人情報を提供しています。
エンジニアから一般事務、総務、人事・採用など、さまざまな職種の求人を掲載しているため、利用者の興味やスキルに合わせて最適な仕事を見つけることが可能です。
LITALICO仕事ナビならではの丁寧なサポート
障害のある方が仕事を探している理由は様々です。そのため、幅広いサポートが必要と言えます。
まず障害のある方の離職理由について見てみましょう。(引用:平成25年度障害者雇用実態調査)
離職理由として上位を占めているのは
となっています。これは障害をもった方の離職理由に限ることではなく、障害のない方の離職理由のにも多くあげられている定番の理由ともいえます。
このような理由で離職した経験がある方にはどのようなサポートが必要でしょうか?
職場の雰囲気や人間関係については実際に働いてからでしかわからないことですが、賃金や労働条件、仕事内容に関しては、就労前に確認が可能な部分あるかもしれません。
通常の就職活動では、自分自身で求人情報の中から自分の希望条件に当てはまる企業を探し、応募書類を送り書類選考が通れば次は面接へという流れになります。
「ここまで来たからにはどうしても受かりたい。」誰もがそう思うでしょう。
そんな気持ちからでしょうか、面接の場で特に条件面(給与等)に関して確認をためらってしまう場合が多いようです。
そして、入職してから思っていたより待遇が悪い。こんなはずじゃなかったという方が非常に多いです・・・。
わざと条件面の確認をしないブラック企業もあるので注意が必要です。
そんな泣くに泣けない行き違いがないようにサポートしてくれるのがLITALICO仕事ナビエージェントです。
LITALICO(リタリコ)仕事ナビでは利用者の希望を丁寧に聞き取り、待遇面の確認だけでなく特性への配慮に関しても企業とすり合わせながら条件の交渉を行ってくれるので安心です。
また就労後、メールや電話でのサポートも一定期間行っているので頼りになりますね。
障害特性に合った求人を紹介
LITALICO仕事ナビを運営するLITALICOは、働くことに障害のある方々が自分らしく働ける社会を目指しています。
そのため、利用者一人ひとりが自分の能力を最大限に活かせる職場を見つけられるよう、全力でサポートしています。
障害者の就労をトータルにバックアップ
実はLITALICO仕事ナビが提供しているのは転職エージェントサービスだけではないんです。
LITALICO仕事ナビは障害のある方に向けた総合情報サイトとして以下の5つのサービスを提供しています。
求人検索サービス https://snabi.jp/
全国就労継続支援A・B型事業所検索 https://snabi.jp/keizoku
全国就労移行支援事業所検索 https://snabi.jp/ikou
みんなの体験談 https://snabi.jp/interview_articles
【評判】LITALICO仕事ナビ利用者の口コミ
LITALICO仕事ナビの評判、口コミはネット上ではあまり見つけることができなかったため、クラウドワークスで口コミを集めてみました。
LITALICO仕事ナビの豊富なサービス
LITALICO仕事ナビは
障害者の方が転職を考える時、ひとそれぞれ色々なタイミングがありますよね?
①は現職に障害者として採用されていた場合です。
障害者として就職活動を行い採用され就業していたけれども、離職をしたシチュエーションです。
②は採用後に障害が判明したり(発達障害など)、精神疾患を発症したり事故に遭うなどして障害をもち離職したシチュエーション。
③は障害をもった後、復職に向けて体調回復のため休職をしたけれども、復職をせず離職に至ったシチュエーションとなります。
「障害者が転職を考える」とひとくちに言っても離職した過程や理由は様々ですので、同様の支援によって転職が出来るわけではないのです。
自分が受けるべき就労支援は何なのか?どこへ行けばいいのか・・多くの人が迷い、足が止まってしまうことでしょう。
実は、「LITALICO仕事ナビ」は、障害者の方のこの大きな悩みを一手に引き受けてくれる総合支援サイトなんです。
障害のある方が就労に向けて情報が欲しいと思った時、さらにそこから一歩踏み出そうと思った時にもLITALICO仕事ナビが総合的にサポートできるように様々な情報がつまっています。
求人検索サービス
リタリコ仕事ナビでは、サイト内で求人情報を閲覧することができます。(応募は登録後になります。)
求人検索サービスでどんな求人があるか調べてから転職エージェントに登録を検討することも可能です。
就職への準備が整い始めたら、少しずつこういった求人情報にも目を通し始めると、自分の働きやすい職場のイメージがつかみやすくなりますよ。
求人検索の流れ
- 『勤務地から探す』をクリック
『職種から探す』から入ると、勤務地で検索がかけられず全国の求人案件が紹介されます。
少し探しづらいと思いますので『勤務地から探す』から入るのがポイントです。(他の地域の相場も調査したい時は職種から探すでも問題なし!) - 勤務地を選ぶ勤務地から探すをクリックすると勤務地を選ぶ画面に移ります。 (今回は就労三銃士たちが住んでいる東京を選んでみました。)
- 条件を絞り込む調べたい地域を選ぶとさらに市区町村・駅、職種、業種、障害雇用実績などで絞り込むことも可能です。便利ですね。
- 職種、業種を絞るより自分の希望に沿った求人を見ることが可能です。
- 求人案件を見る今回は 事務関連 ➡ 一般事務で検索し、現在一番上に出てきた案件を見てみることにします。
フレックス制度のある正社員の求人です。
トヨタ関連企業のようですね。閲覧可能な内容は、求人先の業種や職種、勤務地や給与面の条件等だけではありません。
『詳細を見る』をクリックすることでさらに詳しい情報を見ることが出来ます。 - 『仕事ナビ担当者からのおすすめポイント』をチェックする
職場の特徴として、社内の雰囲気や合理的配慮の内容、障害者の雇用実績も詳しく記載されています。
さらにそれぞれの求人に「仕事ナビ担当者からのおすすめポイント」が紹介されているので就労後のイメージもつきやすいですね。
今回は、検索TOPに出てきた案件を紹介しましたが、雇用形態だけでも正社員、嘱託社員、契約社員、パートなど様々な登録がありました。
年収は事務系で800万円以上の案件もあり、希望や条件に合わせて選べそうです。 - 人気条件特集から探す
人気の条件から探す方法もあります。興味のあるカテゴリーがあればぜひ見てみましょう。 - 無料登録をする
LITALICO仕事ナビでは、サイト上でも多くの求人を見ることができるので、興味のある求人もたくさんあったのではないでしょうか?無料登録を行うことで、さらに非公開求人の情報も案内してもらえるんです! ハローワークだけではいい案件が探せない・・とお悩みの方は、障害をもった方への就労移行支援最大手のLTALICOのサポートを受けて仕事を探してみましょう。 メントスでも、サイト上で見られるのは全ての案件ではありません。
- 無料で登録
- 非公開案件多数
就労移行支援事業所検索サービス
離職の理由は他にもあります。
・作業、能率面で適応できなかった
・症状が悪化(再発)した
と続いています。
これらに対して事前に対応できることはあるのでしょうか。
就労の準備が整っていない方は就労移行支援へ
LITALICO仕事ナビでは全国の就労移行支援事業所を検索することができます。
就労移行支援では、生活のリズムを整えたり、障害理解や自己理解を深めることで体調管理をする方法について学ぶことが出来ます。
自分がどんな時に疲れが出やすいのか、体や心のサインを受け取れるようになることで、症状の悪化を防ぎ継続した就労へとつながります。
転職してからの作業に関しても、インターンの機会を通じて自分に合っている職種かどうか確かめることができる就労移行業所も多いです。
就労移行支援LITALICOワークスの驚きの定着率
LITALICO仕事ナビの同グループであるLITALICOワークスでは、障害のある方の就労実績が述べ10,000人を超えています。
さらにその定着率は90%と業界トップクラスの実績があります。
障害のある方の6か月平均定着率は約70%と比較するとかなり高い数字であることがわかります。
LITALICOワークスでは200以上のプログラムの中から自分に必要なトレーニングを選んで受けることや4500カ所以上あるインターン先の中から実践的な実習を経験することも可能です。
LITALICO(リタリコ)ワークスの利用者インタビュー
リタリコワークス利用者に就労三銃士が独自にインタビューを行っています。
双極性障害Ⅱ型。躁とうつを繰り返す症状があります。
障害者手帳は取得されていますか?
精神障害者福祉手帳3級です
お持ちの障害や症状の診断を受けた経緯について教えてください。
会社員をしていました。人間関係のあまりうまくいっていない部署を立て直すため、その部署の部署長として赴任しましたが、立て直すことはできませんでした。 人間関係に疲れ、ある日手や顔が痙攣するようになり、車も運転することができなくなりました。医師の受診をすすめられ、受診したところ双極性障害Ⅱ型と診断されました。
就労移行支援を利用するきっかけについて教えて下さい。
人間関係に恐怖心を感じるようになり、一人で就職活動をする勇気が出ませんでした。サポートが必要と考え、就労移行支援を利用しました。就労移行支援事業所を知ったのは、通院していた心療内科にポスターが張ってあり、そこで知りました。
リタリコワークスに決めた理由を教えて下さい。
実際に見学をしたところ、環境が静かでリラックスできる環境でした。また、カリキュラムがしっかりしており、教科書もありしっかり訓練に取り組めると感じたからです。また、職員も優しく安心して利用できると感じたからです。
リタリコワークスの満足度とその理由について教えてください。
満足しています。結果的に就職できたことと、カリキュラムを通し自分を見つめ直し改善することができたからです。特に自分は怒りやすい性格でしたが、アンガーマネジメントの講義が役にやち、怒りをコントロールすることができるようになりました。
役に立ったおすすめのトレーニングやプログラム等について教えて下さい
興味のある業種が自分に向いているかどうか確かめることが出来ました。 上述の通りアンガーマネジメントが役立ちました。また、ワークバランスについての講義も役立ちました。それまで仕事ばかりの人生だったのですが、人生は仕事だけではないということに気づくことができ、生き方を変えることができました。 就職活動に関するサポートはどのようなものがありましたか? 応募書類(履歴書等)の添削と 面接練習をお願いしました。
就労後のサポートにはどのようなものがありましたか?
メールや電話で月に1回、困りごとなどがないか面談をしてくれました。また、メールなどでは伝えきれない場合は、実際に事業所に伺い相談しました。また、1年に一回、OB会ということで、事業所に赴き現在の利用者との親睦会がありました。
リタリコワークスを事業所を検討されている方へおすすめポイントを教えてください。
一人で黙々と訓練することができますが、一方で数人のグループに分かれてのワークショップもありました。コミュニケーションが苦手な方でも、少しづつコミュニケーションをとる訓練ができるので、克服したい人にはいいかもしれません。
これから就労移行支援施設を選ぼうとしている方へアドバイスをお願いします。
施設の雰囲気や職員との相性が、一番重要だと思います。ですので、見学は複数の施設で行い、自分にとって一番相性がよさそうな施設を選ぶことが大切です。また、トレーニングの内容も、自分にとって必要なものかどうか見極めることもポイントです。
LITALICO仕事ナビではLITALICOワークスだけではなく、全国にある就労移行支援事業所を検索することが出来ます。
前職の就業中に障害が判明したなど、障害理解を深めたい方や自分に合った訓練を受けてスキルアップを目指したい方にはLITALICO仕事ナビの就労移行支援事業所を検索をおすすめします。
就労継続支援事業所検索サービス
リタリコ仕事ナビには就労移行支援だけでなく就労継続支援A型・B型を検索するサービスもあります。
就労移行支援の利用可能期間は2年ですが、就労継続支援にはそのような期限はないため、一般就労に向けて長期間かけて準備を行ったり、就労移行支援から一般就労に結びつかなかった方が福祉的就労として働く場となっています。
就労継続支援A型
A型では事業所と雇用契約を結び就労し、最低賃金以上の給料が支払われます。
就労移行支援は就労ではなく一般就労に向けたトレーニングする行う場なので賃金は発生しません。
それぞれメリット、デメリットがあるので自分の体調や経済面も考慮した上で選択する必要があります。
>>>>>>【教えて!】就労移行支援と就労継続支援A型 どっちを選んだらいいの?
就労継続支援B型
B型は短時間から働くことも可能なため、年齢や体調などから雇用契約を結んで働くことに難しさを感じている方に向いている福祉的就労となります。
雇用契約を結ばないため最低賃金が保障されているわけではなく、事業所によって仕事内容や作業内容に違いがあります。
LITALICO仕事ナビ みんなの体験談
実生活の中で障害のある方の体験談を聞ける機会はそれほど多くはないかもしれません。
体験談は、障害をもちながらも「自分らしく仕事」をするという夢をかなえた先輩方の就活ノウハウがぎっしりと詰まった宝箱です。
先輩方の体験談を読んでいるうちに、様々な気づきがあります。
LITALICO仕事ナビの体験談は、障害種別ごとに検索出来たり、タグ検索も可能なので見やすく、自分に必要な体験談を探すことが出来、時間がない時でも気軽に読むことができますよ。
LITALICO仕事ナビの登録方法は?
転職エージェントも転職に前向きな方から順番にサポートするのは当然です!
たくさんの登録者の中から求人を紹介してもらうわけですから、少しでも優先順位を高くしてもらいましょう。
[ti label=”STEP2″ title=”情報入力をします” icon_item=”f243″]
現在の状況について入力します
2.現在の職務状況(在職中、離職中など)
3. 希望の年収
4.転職希望時期
5.障害種別
6.障害者手帳の種類
7.手帳の等級・重度
8.住まいの地域
9.住まいの市区町村
入力は1分で終わります。10の質問に答えるだけですよ。
無料登録を行うと確認の電話がかかってきますので、ご希望等積極的に伝えましょう!
LITALICO仕事ナビ登録の注意点
地域によって求人数に偏りがある
地域によっては求人が少ないところもあります。またエージェントによって求人の内容も違いますのでいくつかのエージェントに登録し、併用するとよいでしょう。
全国dodaチャレンジ(人材サービスならパーソルグループ)
首都圏・関西マイナビパートナーズ紹介(マイナビ転職でおなじみマイナビグループ)
希望とは違う職種を紹介された時はどうしたらいいの?
リタリコ仕事ナビは未経験者OKの求人もたくさんあります。
今まで経験がない業種で視野に入れていなかったけど興味があるかも?と思えたなら業務内容などを詳しく聞いてみるのも良いでしょう。もしかしたら新しいキャリアを築けるかも知れません。
もし、興味ももてず検討の余地がない場合はお断りし、あらためて希望を伝えましょう。
エージェントの担当者が合わない場合
良い方だとしても相性が合わないことももちろんあります。
悩むことはありません。担当者の変更を申し出ましょう。
担当変更の方法はこちらの記事を参考になさってくださいね。
よくある質問
LITALICO仕事ナビ まとめ
今回は障害者向け転職エージェント「LITALICO仕事ナビ」の紹介をしました。
障害のある方の就職活動は想像以上にハードルが高く、心が折れてしまうこともあります。
その原因のひとつに障害のある方が「自分らしく働く」ための情報の絶対量が少なく、さらにその情報に行きつくことが簡単ではないことあげられます。
「LITALICO仕事ナビ」では、転職エージェントしてだけでなく、障害のある方の気持ちや夢、希望に寄り添いながら「必要な情報をワンストップでわかりやすく」発信している総合情報サイトの機能も持ち合わせています。
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