役立ちコラム

障害者割引でUSJ(ユニバ)をお得に楽しもう!

ユニバ 障害者割引

「USJ(ユニバ)で障害者手帳は使えるの?」

「障害があってもUSJ(ユニバ)を楽しむためのコツは?」

今回はそのような疑問にお答えします。USJ(ユニバ)のアトラクションを楽しみたい、あのゲームや映画や漫画の世界に浸りたい! という気持ちを我慢する必要はありません。障害があっても楽しむことはできます!

今回の記事ではお得に楽しむためにはどうしたらいいのか? について解説します。

USJ(ユニバ)に障害者割引はある?

USJ(ユニバ)には障害者割引があり、同伴者も1名まで適用されます。割引率もなんと半額です。対象となる手帳は以下の通りです。

割引対象の手帳

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 被爆者手帳
  • 戦傷病者手帳

当日に上記の手帳の提示が必要となっており、忘れた場合は発券できませんので、忘れないように気を付けてください。

手帳の等級は問いません。ただし、東京ディズニーリゾートの場合は「障害福祉サービス受給者証」も対象でしたが、USJの場合は受給者証についての記載はありません。

通常パスとイベント割パスでは価格が違いますが、ここでは通常パスをご紹介しています。障がい者向け割引スタジオパスの価格は以下の通りです。

  • 大人 [12歳以上] ¥4,182~(税込¥4,600~)
  • 子ども [4歳~11歳] ¥2,637~(税込¥2,900~)

USJ(ユニバ)の駐車場で障害者手帳は使える?

では次に、駐車場の割引はあるのでしょうか? 残念ながら駐車場の割引はありません。

お車で行った場合、駐車場の料金所にて手帳を提示すると、車いす利用者向けの専用区画の利用が可能ですが、区画の予約はできません。

「プリファード区画」というパークに最寄りの駐車区画もありますが、こちらも通常料金に追加料金が発生しますが割引制度はありません。

USJ(ユニバ)を2日間楽しむなら障害者割引を使った方がお得!

「1日で遊びつくすハードスケジュールはしんどい……2日間でじっくり遊びたい」という方もいらっしゃいますよね。そのような時には2日間使える「2デイ・スタジオ・パス」があります。しかしこちらには障害者割引は適用されません。この場合は、障害者手帳を使わずに購入するか、障害者割引を使った1日のスタジオ・パスを2日連続で購入するかのどちらかになります。

通常の2デイ・スタジオ・パスだと以下の通りです。

  • 大人 [12歳以上] ¥15,091~(税込¥16,600~)
  • 子ども [4歳~11歳] ¥9,546~(税込¥10,500~)

障害者割引のパスを2日間分買うとこのような計算になります。

  • 大人 [12歳以上] ¥4,182~(税込¥4,600~)×2日間=¥8,364~(税込み¥9,200~)
  • 子ども [4歳~11歳] ¥2,637~(税込¥2,900~)×2日間=¥5,274~(税込み¥5,800~)

障害者割引で、同伴者と合わせて2日分のパスを買う方が安いことがわかりますね。

パーク内でも障害への配慮はある

ここまでは主にスタジオ・パスの金額についてみてきましたが、パーク内での配慮はどうなっているのでしょうか?

サポートシール

障害の他にも聴覚障害のある方用ともあります。このシールを胸など目立つところに貼っておけば、クルーが積極的に声をかけてくれます。ただしアトラクションの優先入場などのサポートはありません。

ゲストサポート・パス

待機列も体力を消耗してしまいますよね。様々な事情で待機列に並ぶことが難しい場合は、こちらのサービスを利用しましょう。

「ゲストサポート・パス」というサービスでは、列に並ばず別の場所で待機することができます。

待ち時間が短くなるサービスではありませんが、長時間列に並ぶ必要はないため負担が軽減されます。

利用時には、障害者手帳の提示が必要なことや、グループの最大人数に限りがあること、待機中は別のアトラクションを利用できないことなどの注意点があります。

ライド・リストリクションズカード

こちらは主に帽子やウィッグについてのサポートです。

身体上または宗教上の理由で、頭部の装具品や装飾品が外せない場合、各アトラクションのクルーに申告してください。USJではスリルのあるアトラクションもあるので、心配な方は相談してみましょう。

休憩場所はある?

パーク内での休憩場所はベンチしかありませんが、気分が悪くなった場合には、エントランス付近のファーストエイド(救護室。看護師常駐)を利用しましょう。

また障害の特性や症状によって、必要となってくる配慮は異なりますよね。

食物アレルギー、オストメイトの利用、介助犬の同伴など……その場合は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・ライダーズガイド」と呼ばれる、バリアフリーガイドを事前にチェックしておきましょう。

公式サイトでダウンロードできるので、あらかじめ調べておくことができます。こうした準備を丹念に行い計画を立てることが、当日に安心して楽しむための最大のコツです。

仲間と一緒に忘れられない思い出を作ろう!

USJ(ユニバ)では障害者手帳を持っていることでスタシオ・パスの割引があることや、バリアフリーサービスが受けられることがわかりました。

仲間との忘れられない思い出を作るためにも、事前に情報収集をして計画を立て、当日は手帳を忘れずに持って行ってくださいね。

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