【評判】就労移行支援LITALICOワークス （リタリコ）が選ばれる理由

リタリコワークスの満足度とその理由を教えてください。 はい、満足してます。 理由は実際にカリキュラムを通じて、これまでの自分の生き方を見直すことができた点があります。様々な考え方を客観的に知ることで、自分のこれからの人生を見直すことができました。また、実際に就労に結び付いたことも満足した理由です。

役に立った具体的なプログラムを教えてください。 アンガーマネジメントは自分にとっていいカリキュラムでした。自分は怒りっぽくそのため人間関係で失敗することが多かったのですが、このカリキュラムを通して怒りをコントロールすることを身に付けることができ、役に立ちました。

就職活動に関するサポートはどのようなものがありましたか？ 応募書類（履歴書等）の添削や面接練習、ハローワークの利用補助等をしてもらいました。

就職後のサポートはありましたか？ はい、定着支援としてメールでのサポートがありました。

リタリコワークスの利用を検討されている方へおすすめポイント等を教えてください。 支援員が複数いるため、自分と相性のよいスタッフとコミュニケーションをとることが可能でした。その点はメリットだったとおもいます。 また、カリキュラムは自分で選択して受講できますので、自分に必要と考える講義だけ受けることができます。パソコンなどトレーニングの機器が充実しているため、就労のスキルを身に付けた点も挙げられます。逆にデメリットとしては、スタッフの事業所間での異動が頻繁にあり、そのたびに信頼関係を構築する必要があることです。

これから就労移行支援施設を選ぼうとしている方へアドバイスをお願いします。 事業所によって訓練内容や雰囲気が全く違うため、まずは色々な事業所を見学して自分にあった事業所を見つけることが、ポイントです。 見学は１週間など比較的長くすることができますので、継続的に通所できそうか、体調を崩すことなく参加できそうかを体験を通して把握することも大切です。体験で合わないと思ったときは、別の事業所を検討した方がよろしいかと思います。あとは、実際に就労した企業がどういった会社があるのか聞いておくのも大切なポイントかと思います。

就労移行支援を利用するきっかけについて教えて下さい。 精神科のケースワーカーに勧められました。全国各地に幅広く事業が拡大しているので安心だと説明を受けました。

リタリコワークスの利用を決めた理由を教えて下さい。 精神科のケースワーカーに勧めれて、自分で電話して見学に行くことにしてセンター長の話を聞いて、お試し利用からスタートしました。 通える範囲に他の事業所もありましたが、そこの事業所は地域密着型で、地元の物流センターへの就労移行させることが多い所で、てんかんの症状では物流センターで働くのは難しさがあると医師に診断されました。 そのためリタリコワークスの方が色々な場所への就労の可能性が広がるということが決め手になりました。また、事務所の雰囲気がアットホームすぎず適度な距離感があるのも気に入りました。

就労移行支援を実際に利用する前と利用後で就労移行支援に対するイメージは変わりましたか？ 思っていたより担当者が何度も変わったので発症したきっかけ等を1から説明することが多く不便を感じました。

リタリコワークスのの満足度とその理由について教えてください。 リタリコワークスは多くの担当者がいるため、サポートの方法が異なることもありました。例えば志望動機の書き方など指導を受ける人によってかなり違いがありました。最初はとまどい、やりにくさを感じてイライラすることもありましたが、結果として相手の望む文章を書くスキルは身につきました(笑)

役に立ったおすすめのトレーニングやプログラム等について教えて下さい。 朝礼の時の1分間スピーチです。人前で、1分で話を簡潔にする練習ができたことは成長に繋がったと思われます。また、自分の趣味の話等もしたこともあり、共通の趣味を持つ人が話掛けてくれることは有難いことでした。

就職活動に関するサポートはどのようなものがありましたか？ 応募書類（履歴書等）の添削、 面接練習、面接同行、ハローワーク利用補助等を受けました。

就労後のサポートにはどのようなものがありましたか？ 月1のペースで事業所で面談してくれることは有難いことでした。途中からは電話で様子を伺うようにしてもらいました。職場訪問の対応も可能でしたが自分は利用しませんでした。

リタリコワークスのを検討されている方へおすすめポイントを教えてください。 色々な障害の方が利用しているので同じ症状をもつ方と情報共有をすることが出来ますが、様々な特性の方がいるためそういった環境をストレスに感じる方もいると思います。その場合は就労先にも色々な方がいると思うので、いい経験だと前向きにとらえるといいと思います。リタリコワークスは交通費や食事代は全て実費となるため、遠方の方には負担になるかもしれません。

これから就労移行支援施設を選ぼうとしている方へアドバイスをお願いします。 就労経験がない人は就労移行支援を利用してビジネスマナー等、いちから学ぶと安心だと思います。 一般就労経験と転職活動の経験がある場合は、トレーニングや就活サポートが物足りなく感じることもあると思うので、継続支援A型を利用しながら転職活動をすることも可能かも知れません。 事業所との相性もあるので、見学や体験をして自分に合うかまずは確かめるといいと思います。

就労移行支援を利用するきっかけについて教えて下さい。 病状が改善する気配が見込めず、主治医に相談した結果、会社を退職して、就業移行支援所に通い自分自身の仕事に対する適正や価値観を考え直すことにしました。

リタリコワークスに決めた理由を教えて下さい。 スタッフの方やサービス管理責任者の方が非常に感じがよく、何でも相談に乗ってくれると感じたからです。 また、事業所の雰囲気が柔らかく自分にあっていると感じました。通所者は少人数で、スタッフの支援が通所者に行き渡っていると感じました。

リタリコワークスの満足度とその理由について教えてください 1年利用しましたが満足しています。 アットホームで企業の風土がビジネス思考でなくて、本当に人を助けたいと考えている風土だと思います。 また、その様な社風の会社に入社されるスタッフの方々は非常に感じがよく、何でも真摯に相談にのってくれました。 独自の求人情報を沢山持っている事も魅力でした。

役に立ったおすすめのトレーニングやプログラム等について教えて下さい。 自己理解のプログラムでは自分はどのような性格でどのような目的を持って生きていきたいのか、ゆっくり考える機会が作れました。 障害理解プログラムでは、どの様な状況になると体調が悪くなるのか、体調悪化のサインはどの様なものなのかを整理して考えることができました。

就職活動に関するサポートはどのようなものがありましたか？ 応募書類（履歴書等）の添削、面接練習、面接同行、企業紹介をしていただきました。

就労後のサポートにはどのようなものがありましたか 月に一回、職場訪問をして頂き上司、支援員と三者面談がありました。

リタリコワークスを検討されている方へおすすめポイント リタリコワークスは日本で最大規模の就業移行支援企業であるため、全国各地に事業所があります。 テキストや講義内容も充実しているため、多くの事が学べると思います。 また、独自で開拓している就業先が沢山あるため、他の支援所と比較して、相対的に求人件数が多くなるため、就労の機会は増えると思います。

これから就労移行支援施設を選ぼうとしている方へアドバイスをお願いします。 大体の支援所は見学や体験を実施しているため、出来るだけ多くの支援所に見学に行くことをオススメします。 就労移行支援事業所を利用する上で一番大切なのは、無理なくストレスなく通うことが出来るかどうかだと思います。 ストレスなく通うためには、スタッフとの相性が１番大切だと思うので、体験や見学を通じて支援員との相性がどうかを感じることが大切だと思います。 後は、一緒に通所する通所者との相性も大事だと思います。

リタリコワークスの満足度とその理由について教えてください。 とても満足しています。 入所してから働くまで、スタッフさんが親身になってサポートしてくれたからです。働き始めてからも、定期的に様子を伺ってくださいました。おかげで、社会人としてのマナーが身につきました。改めて、リタリコワークス様には感謝しています。

役に立ったおすすめのトレーニングやプログラム等について教えて下さい。 自己理解、自己受容、職業トレーニング(パソコンや単純作業など)、企業実習、各種イベントの進行、社会人としてのマナー学習、地域活動への参加などです。

就職活動に関するサポートはどのようなものがありましたか？ 就職のための面接準備と履歴書の添削、ハローワークや就職相談会でのフォローを受けることができました。

就労後のサポートにはどのようなものがありましたか？ 職場訪問、電話での様子伺い、支援センターと連携したサポートがありました。

リタリコワークスのを検討されている方へおすすめポイントを教えてください。 リタリコワークスは、様々な障害を抱えた方と共にトレーニングをしていきます。 その中で、社会人として必須のスキルとなる「報連相」を身につけていきます。スタッフさんのサポートにより、コミュニケーション能力を磨けたと思っています。しかし、自ら学んでいく姿勢がなければリタリコワークスを利用して就職するのは難しいと思います。リタリコワークスはサポートが手厚いですが、やはり自ら行動していかないと就職には結びつきにくいと思います。

最後に、これから就労移行支援施設を選ぼうとしている方へアドバイスをお願いします。 地域に障害者支援の事業所があれば、そちらの相談員さんに話して就労移行支援の見学・利用のアドバイスをもらいましょう。 そうすることで、自分にあった施設が見つかりやすくなります。見学の際は、全体の雰囲気やトレーニングの様子を見ながら、自分に合っているか考える必要があります。 分からないことがあれば、施設のスタッフさんに質問していき、自ら考えることが大切です。自分に見合ったトレーニングができるか、通いやすいかなど、条件をしっかり見ながら判断しましょう。