役立ちコラム

映画の障害者割引!なんと2人で2000円【障害者手帳でお得に】

ピアトス
こんにちは ピアトスです。

障害者手帳を取って良かったなと思うことはたくさんあります。

もちろん一番良かったことは障害者枠から就労し、その後正社員になれたことですが、その他にもメリットをたくさん感じています。

その上位に位置するのは、映画を安く観ることができることです(笑)

どこの映画館でも使えるの?

IMAXや3D上映も安くなる?

この記事ではそんな疑問に答えていきたいと思います。

どこの映画館でも割引になるの?

コロナの影響もあり、おうち時間を楽しむため映画を動画配信サービスで観るという人も増えました。

また感染予防のためにも映画館での鑑賞を控えていた方も多いでしょう。

僕も家で映画を楽しむことも多いのですが、映画によっては大きなスクリーンで楽しみたいですよね。

封切り後、すぐに観たいものもありますし。

ただ、やはり料金がね・・。ちょっと高いんですよね。

大人は1800円~1900円しますもんね。

ピアトス
でも大丈夫!障害者手帳を持っている人はお得に映画を観ることができるんです。

通常の映画鑑賞料金 1800~1900円がなんと1000円になるんですよ!

基本的に全国展開しているような下記のシネコン系の映画館では割引があります。

その他、シネコン以外のミニシアターなどでも割引が適用されていることが多いので、気になる映画がミニシアター等で上映されている場合には、お出かけ前に確認することをおすすめします。

ピアトス
僕のオススメはイオンシネマと松竹マルチプレックスシアターズ・MOVIX、109シネマです。

なんと付き添いが2名まで割引になります。

通常であれば

1800(1900)円×3人=5400(5700)円

1000円×3人=3000円で観られるんです。

ご家族で観る時などお得ですよね!

映画は一人で観るに限る!って方にはあまり関係ないかも知れませんが(笑)

またイオンシネマでは当日のチケットの半券でイオンモール内の買い物や食事が割引にあるキャンペーンをやっていたりして、1日お得に楽しめることも!

お近くにあればぜひ利用してみて下さいね。

 

障害者手帳の等級は関係ある?

障害者手帳による各種割引サービスにおいては手帳の種類や等級によって割引率などが異なるものもありますが、映画館の割引は障害者手帳の種類や等級に関係なく同一に適用されます。

付き添い者も割引になるって本当?

三銃士の仲間であるサイトスは大の映画好きなんですよね。

家でも映画ばかり観ているそうなんですけど、映画館で観たい時にはいつも僕を誘います。

なぜなら障害者手帳を持っている人の付き添い者も1000円で観られるから!(笑)

とはいうものの、ポップコーンやドリンクを買ってくれたり、時には美味しいランチをご馳走してくれるので、安く観られるだけが目的ではなく、気分転換のために僕を外に誘い出してくれているのかもしれません。

え?ピアトスを誘う理由?

映画を見終わった後、すぐに主人公になりきるピアトスが面白いからだよ(笑)

サイトス
ピアトス
えーっ! そんな理由だとは知りませんでした・・。

 

IMAXや3D、4DX上映でも割引になる?

映画館で3Dメガネを使用後、「次に3D観る時までちゃんと保管しとこ。」って思うのに、僕は絶対失くします。

で、また買う・・。

そして全く必要ない時に2つ出てくるみたいなこと ありません? 僕だけでしょうか(笑)

障害者映画割引

3Dの映画を観る場合の料金の内訳は

通常鑑賞料金(大人1800~1900円)+3D鑑賞料金300円+メガネ代100円=2200~2300円 となっています。

障害者手帳による割引対象になるのは 通常料鑑賞金なので

通常鑑賞料金(1800円→)1000円+3D鑑賞料金300円+メガネ代100円=1400円となります。

メガネをすでに持っている場合は メガネ代の100円は必要ありません。

同様にIMAXや4DXの場合も通常鑑賞料金の1000円に

IMAX料金 500円

4DX料金 1000円

がプラスされますよ。

 

障害者手帳はいつ、どこで見せるの?

ピアトス
皆さんは、映画のチケットをいつ、どこで買いますか?

僕は急に思い立って観に行くことが多いので、(先の予定を立てるのが苦手なんです。)

ほとんど当日、自動券売機で買っています。

(車イスを利用されるなど専用スペースを必要とする方や音声ガイド、聴覚補助システムの貸し出しを希望される方は事前予約の方がスムーズかもしれませんね。)

1.自動券売機で買う

自動券売機の画面はだいだいどこの映画館もこんな感じです。

映画館券売機 障害者割引

右の真ん中下あたりに障害者割引のボタンがありますね。

このボタンを押して料金を払い、発券します。

ピアトス
では、どこで手帳を見せるのでしょうか?

答えはスクリーンのあるフロアまたはスクリーンに入場する時になります。(係員にチケットを見せて入場する際です。)

チケットには障害者割引であることがわかるように障害者割とかHC割(ハンディキャップ割)の文字が小さく印字されています。

なので、それと一緒に障害者手帳を見せるというのが一連の流れです。

2.オンラインでチケットを買う

オンラインの場合も、購入画面で障害者割引のボタンを押すと割引後の金額で購入が可能です。

当日は映画館の「オンラインチケット」自動発券機で発券し、入場する際にチケットと共に手帳を見せて下さいね。

3.映画館の窓口で買う

チケットを買う最後の方法は窓口で買うことです。昔ながらの対面で買う方法ですね。

この時は窓口の方に「障害者割引で大人〇枚」と伝えれば大丈夫です。

映画館によってはこの時に手帳を確認するところもありますので、その際には提示すればOKです。

 

 障害者手帳を入場時に提示することに抵抗があるという方は

僕は発達障害だからなのか、手帳を提示することに何の抵抗もなくて、堂々と出しちゃう方なんですが、障害者の友人の中には手帳を出すことで「周りの人に変な目で見られたら嫌だ・・。」という理由で、割引を使わない人も結構いるんですよね。

そういった場合には

おすすめの方法

1. 障害者手帳をにカードタイプに変更申請する。

カード型はいわゆる運転免許証や保険証のような感じなので手帳ほど目立たないと思います。

2.障害者手帳アプリ ミライロIDを使う。

これ、本当に便利なのでいろんな人にススメちゃってます。

僕も最近はもっぱらこればかり使っています。

スマホのアプリに障害者手帳の情報が入っているんです。

まだすべての場所で手帳の代わりとして使えるわけではないのですが、導入している交通機関や飲食店、レジャー施設などが続々増えています。

これはミライロIDが使える映画館の一部です。

ミライロIDが使える映画館入場の際に、サッとスマホの画面を提示するだけなら手軽ですし、周りの人も気にすることがないかもしれません。

ピアトス
障害者割引は、障害のある人の生活を支えるためのサービスです。

割引制度は外出やレジャーなどの社会参加のハードルを下げ、障害をもつ人の自立や社会活動への参加を支援するためのものです。

自分にあったそれぞれの方法でうまく活用できるといいなと思います。

 

障害者が映画館を利用する時、注意することってある?

鑑賞料金の割引に関しては、どこの映画館だとしてもそれほど難しくなく受けられるサービスだと思います。

注意が必要なのは、車イスで映画館を利用される方です。

今の映画館はたいてい車イス専用の席(スペース)が用意されています。

僕は車イスを使っている友達と映画を観に行くこともあるのですが、これ本当に当事者の意見を取り入れて設置したのかなぁ?って思う映画館も意外にあるんですよね。

障害をもつ前、実は僕はそんなに映画館に足を運んでいませんでした。

でも発達障害と診断されてからうつになって、引きこもるようになってから生活が一変したんです。

それまで友達とドライブに行ったり、旅行をしたり、テーマパークに遊びに行って、レジャーを楽しんでいましたが、障害をもってからそのどれもを楽しむ気持ちがなくなってしまったんです。

映画を観られるようになるまで時間がかかりましたが、今では気分転換の時間でもあり、ストレス発散の場でもあり、友達と楽しい時間を共有する場にもなっています。

障害をもっている方の中には僕のように映画館に行くことを楽しんでいる方がいっぱいいるんじゃないかと思うんですよね。

だからこそ、車イスの人がもっと映画を観やすいように考えてくれないかな~

ピアトス
まず車イス専用シートって最前列にあることが多い!

最前列って満席でもない限り普段空いるような席じゃない? なんでそこ?

入口から一番前の席まで段差がなくて車いすが移動しやすいから?

他の人の邪魔になりにくいから?

映画を観に来てるんだから車イスの人が映画を観やすいかどうかをまず第一に考えてくれないの?

そこに設置した人は一番前の席で車イスに座って2時間映画観たことあるのかな?

あー なんかちょっとアツくなっちゃいました・・すみません。

というわけで、出かける映画館の車イス専用シートの位置を確認しましょう。

移乗(トランス)が可能な方は車イスではなく座席で観た方が楽なことも多いかと思うのでしっかりと係員に希望を伝えてみましょう。

ピアトス
配慮してくれることも多いですよ。

障害者手帳で映画を1000円で観る方法 まとめ

ここまで映画館で1000円で映画を観る方法や注意点についてお伝えしてきました。

僕は就労移行支援事業所で障害受容やストレスマネジメントについて学習し、トレーニングをする中で、気持ちが落ち込みそうな時の自分らしい回避方法をいくつも考え、身につけることができました。

転職を繰り返した結果、現在の5つ目の仕事を4年間継続することが出来ているのは、うまくストレスマネジメントができているからかなと思っています。

映画鑑賞はもう僕の生活の一部です。

障害をもつ方が楽しい時間を過ごせるための情報をこれからもたくさん発信出来たらと思います。

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